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原辰徳 嫁とは? [スポーツ]

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巨人の原辰徳監督が暴力団関係者に1億円を支払ったという週刊文春の記事が話題になっていますね。


正直、巨人ファンの私ですが、とても残念な気持ちでいっぱいです。
原監督が不倫をしたのが1988年でまだ30歳の時。
そして、初めて恐喝されたのが18年もたった2006年の時です。


たしかに、当時の原監督は、まだ監督通算3年目であり、実績が乏しかった。
スキャンダルを嫌う巨人からすると、懐妊の可能性が非常に高かったと思います。
そのために、保身のために1億円を支払ったのだと思います。


2009年には、怪しい男が球団に来て逮捕されたので、話さざるを得なくなったのでしょう。
最初から球団に相談していれば、もっと違ったのではないでしょうか?
スキャンダルを嫌う球団とはいえ、長嶋終身名誉監督もいますし、
OB会にも相談できます。保身の方法は多々あった気がします。


さて、そんな原監督ですが、「一番傷つけたのは嫁」と言っています。
当然ですよね。
原監督が結婚したのは、1986年ということですから、結婚から2年後の不倫ということになります。


嫁さんの立場からすると、納得できないでしょうね。
しかも、88年は長男が生まれた年とか。


さて、そんな原監督の嫁さんについてご紹介します。
名前は明子さんというようです。


元々、原監督との結婚は相手の親が反対して、他の方と結婚されたそうです。
しかし、偶然、再開し、相手の方が離婚していたことを知ったそうです。
そして、結婚するという、運命的な結婚をしています。


それだけに、嫁さんは大切にしないといけませんね。
気持ちを切り替えて、シーズンに臨んでほしいものです。
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