セアカゴケグモを見つけたら

兵庫県、尼崎の川沿いでセアカゴケグモ１００匹以上を駆除したそうです。
http://www.asahi.com/national/update/0906/OSK201209060037.html


さて、今回は駆除されて良かったのですが、
セアカゴケグモを見つけたら、どうしたらよいのでしょうか？


セアカゴケグモは、元々オーストラリアに生息する毒グモですが、
攻撃性のないおとなしいクモだと言われています。
また、牙も短いそうなので、捕まえようとしたりうっかり触ってしまわない限り、
噛まれる心配はないようです。


殺虫剤等でも駆除できるようですし、数が多かったり、心配な場合は、
専門業者に駆除を依頼しましょう。
踏み潰すだけでも駆除できるみたいですよ。


セアカゴケグモの画像はこちらです。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%BB%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B4%E3%82%B1%E3%82%B0%E3%83%A2

しっかり、覚えておいた方が安全ですね。

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ルーマニア 女子大生が・・・

ルーマニアの首都ブカレストで、日本人の女子大生が殺害されていたそうです。

被害にあった女性は、所持品等からマスノ・ユリカさんという名前だということです。
残念ながら、漢字表記はまだわかっていません。


兵庫県宝塚市出身で、東京在住、聖心女子大学２年生と言われていますが、
これも詳しいことはわかっていません。


いったい、何があったのでしょうか？


ルーマニアの首都ブカレストは治安の悪い町として知られています。
バスや地下鉄にはスリが多く、街中には偽警官がいて、観光客を食い物にしていたり、タクシーも正規料金の何倍も吹っかけてくるそうです。


日本では当たり前のことが通用しないのがルーマニアのブカレストです。


今回の事件、詳しいことはわかっていませんが、
アイセックという100％学生のNPO法人が斡旋して渡航されたようです。


今回の件では、アイセックの危機管理に問題がなかったのか？
そこも危惧されています。
学生ということは、経験が少ない人ばかり。
いざというときのリスク管理の意識は弱かったのではないでしょうか？


まだ、２０歳。
これから先があっただけに、残念で痛ましい事件ですね。


同様の事件が起こらないことを願います。
治安の悪い海外に行こうという方は、ぜひご注意ください。

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田中美絵子 週刊新潮

田中美絵子が不倫！
週刊新潮に掲載された話題によると、
国交省の55歳のキャリアと駅構内でキスをしていたそうです。



写真まで掲載されていて、このキャリアは奥さんと大学生になるお子さんもいらっしゃるそうです。



恋愛は自由ですが、不倫はよくありませんよね。


田中美絵子といえば、以前にもコスプレ風俗ライターや映画のヌードシーン、雑誌の出会いコーナーのサクラ等、様々な過去のスキャンダルが発覚しましたが、今回も大スキャンダルですね。



以前の問題のときは、「不倫、愛人などではないから」ということでしが、今回は不倫です。
それも、写真もあります。民主党はどうするのでしょうか？


最近は民主党の支持も減っているのに、こんなスキャンダルが出ると党としても困るでしょうね。


不倫と言えば、かつて石田純一さんが不倫は文化だという迷言を残しましたが、相手の奥さんや子供のことを考えると文化で済ませられることじゃないと思います。


ただ、今回の場合、このキャリアも問題ですよね。
55歳にもなって、分別がつかなかったのでしょうかね。



私も結婚していますが、妻は大切にしています。
妻以外の女性が素敵だなと思うことがあることは否定しませんが、
だからといって、本気になってはいけないでしょう。
結局、皆を不幸にするだけではないでしょうか？


こんな本がありますが、私には信じられません。

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